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東海大学チャレンジセンター Tokai Dream Space Team主催 模擬人工衛星搭載ペットボトルロケットの打ち上げ競技大会 「Intelligent Water Rocket Competition (IWRC) 2018」参加者募集
2018年07月18日
東海大学［湘南キャンパス］チャレンジセンター「Tokai Dream Space Team」は、マイクロコンピュータを使用した高機能ペットボトルロケットの作成・発射技術を競う「Intelligent Water Rocket Competition（IWRC）2018」への参加チームを募集いたします。
「IWRC」は、本学学生によるプロジェクト「Tokai Dream Space Team」が、若者に新たなものに挑戦し、かつ確実に目標を達成する力を、楽しみながら身につけてもらおうと、ITや宇宙開発関連企業の協力のもと2015年から始めた取り組みで、今回が4回目の開催となります。
競技は、2名～6名1組でチームを作り、マイコンを用いた模擬人工衛星を搭載した全長約1mのペットボトルロケットを打ち上げるもので、ミッション達成までのチームのマネジメント能力、機体開発力、ミッションの難易度、安全性などの総合点で順位を競います。今年から参加者の対象年齢を引き下げ、満15歳（ただし中学生は除く）以上を2名含む満12歳以上（ただし小学生は除く）のメンバーによるチームで参加可能とし、中学生から社会人までが幅広く一緒に楽しめるイベントとしました。なお、参加チームは9月から始まる競技説明会、ものつくり講習会、安全講習会などを経て11月25日に開催さ
れる競技大会に臨みます。
東海大学チャレンジセンターは、社会で活躍するために必要となる「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を身に付けるための場を学生たちに提供しています。学部・学科を超えた多様な学生が集い、対話と協働をとおしてプロジェクト活動を推進したり、チャレンジセンター科目を履修したりするなどの学びを通じて、これらの4つの力の育成を目指しています。
■大会概要
参加者募集期間 ：2018年8月31日（金）まで
競技説明会 ：2018年9月9日（日） 13：30～17：00
ものつくり講習会：2018年9月23日（日）13：30～17：00 ※
（開発実習ならびに開発に関する諸注意事項説明）
S&MA講習会 ：2018年9月30日（日）13：30～17：00 ※
（安全対策に関する講義、ハザード解析実習）
競技大会 ：2018年11月25日（日）10：00～18：00
開催場所 ：いずれも東海大学湘南キャンパス（※印はオンライン参加可能）
参加申込方法 ：代表者氏名（フリガナ）、年齢、参加者数、会社名もしくは学校名、電話番号、E-mailアドレスを明記の上、
以下のメールアドレスよりお申込みください。
E-mail：tdst.official@gmail.com
定員 ：15チーム（1チーム2～6名）※先着順
問い合わせ先 ：東海大学チャレンジセンター「IWRC係」
TEL.0463-50-2504（直通）
E-mail：tdst.official@gmail.com
備考 ：大会概要および講習会概要につきましては、以下のURLをご参照ください。
URL https://tdstofficial.blogspot.com/
■「Intelligent Water Rocket Competition（IWRC）2018」について
概要 ・マイクロコンピュータでプログラミングした模擬人工衛星を搭載したペットボトルロケットの作成と打ち上げの成果を競う大会。
・ものつくり講習会や安全対策に関する講義も実施し、ミッション達成までのマネジメント力・開発力・安全対策など幅広い能力を身につけ、
実践に臨む。
目的 ・新たなものに挑戦しつつ、確実に目標を達成するマネジメント力も磨く、「安全性と確実性を兼ね備えたものつくり」という課題に取り組む。
・同じ課題にチャレンジすることで、世代を超えた交流の機会を提供する。
■チャレンジセンタープロジェクトとは
本学が育成する「社会的実践力」のベースとなる「4つの力（自ら考える力・集い力・挑み力・成し遂げ力）」を身につけることを目標に、学部・学科・学年・キャンパスの枠を超えた50名以上の仲間が、1年を通して活動する取り組み。ものつくりから復興支援、地域活性まで、社会に貢献することを目的に多くの分野で活躍している。
■本学チャレンジセンター「Tokai Dream Space Team」について
2015年1月、「挑戦と信頼性を同時に実現するものつくり」を目標に当初3名の学生で結成されたが、現在の活動メンバーは53名に達し、今年度よりチャレンンジプロジェクトに採択された。「IWRC」のほか、小・中学生向けプログラミング教育イベント「わくわく宇宙探検」の企画・運営も行っている。将来は大学生による人工衛星の開発を目指し、日々活動を続けている。
■本件に関するお問い合わせ
東海大学チャレンジセンター 担当：島村
TEL.0463-50-2504（直通
「IWRC」は、本学学生によるプロジェクト「Tokai Dream Space Team」が、若者に新たなものに挑戦し、かつ確実に目標を達成する力を、楽しみながら身につけてもらおうと、ITや宇宙開発関連企業の協力のもと2015年から始めた取り組みで、今回が4回目の開催となります。
競技は、2名～6名1組でチームを作り、マイコンを用いた模擬人工衛星を搭載した全長約1mのペットボトルロケットを打ち上げるもので、ミッション達成までのチームのマネジメント能力、機体開発力、ミッションの難易度、安全性などの総合点で順位を競います。今年から参加者の対象年齢を引き下げ、満15歳（ただし中学生は除く）以上を2名含む満12歳以上（ただし小学生は除く）のメンバーによるチームで参加可能とし、中学生から社会人までが幅広く一緒に楽しめるイベントとしました。なお、参加チームは9月から始まる競技説明会、ものつくり講習会、安全講習会などを経て11月25日に開催さ
れる競技大会に臨みます。
東海大学チャレンジセンターは、社会で活躍するために必要となる「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を身に付けるための場を学生たちに提供しています。学部・学科を超えた多様な学生が集い、対話と協働をとおしてプロジェクト活動を推進したり、チャレンジセンター科目を履修したりするなどの学びを通じて、これらの4つの力の育成を目指しています。
■大会概要
参加者募集期間 ：2018年8月31日（金）まで
競技説明会 ：2018年9月9日（日） 13：30～17：00
ものつくり講習会：2018年9月23日（日）13：30～17：00 ※
（開発実習ならびに開発に関する諸注意事項説明）
S&MA講習会 ：2018年9月30日（日）13：30～17：00 ※
（安全対策に関する講義、ハザード解析実習）
競技大会 ：2018年11月25日（日）10：00～18：00
開催場所 ：いずれも東海大学湘南キャンパス（※印はオンライン参加可能）
参加申込方法 ：代表者氏名（フリガナ）、年齢、参加者数、会社名もしくは学校名、電話番号、E-mailアドレスを明記の上、
以下のメールアドレスよりお申込みください。
E-mail：tdst.official@gmail.com
定員 ：15チーム（1チーム2～6名）※先着順
問い合わせ先 ：東海大学チャレンジセンター「IWRC係」
TEL.0463-50-2504（直通）
E-mail：tdst.official@gmail.com
備考 ：大会概要および講習会概要につきましては、以下のURLをご参照ください。
URL https://tdstofficial.blogspot.com/
■「Intelligent Water Rocket Competition（IWRC）2018」について
概要 ・マイクロコンピュータでプログラミングした模擬人工衛星を搭載したペットボトルロケットの作成と打ち上げの成果を競う大会。
・ものつくり講習会や安全対策に関する講義も実施し、ミッション達成までのマネジメント力・開発力・安全対策など幅広い能力を身につけ、
実践に臨む。
目的 ・新たなものに挑戦しつつ、確実に目標を達成するマネジメント力も磨く、「安全性と確実性を兼ね備えたものつくり」という課題に取り組む。
・同じ課題にチャレンジすることで、世代を超えた交流の機会を提供する。
■チャレンジセンタープロジェクトとは
本学が育成する「社会的実践力」のベースとなる「4つの力（自ら考える力・集い力・挑み力・成し遂げ力）」を身につけることを目標に、学部・学科・学年・キャンパスの枠を超えた50名以上の仲間が、1年を通して活動する取り組み。ものつくりから復興支援、地域活性まで、社会に貢献することを目的に多くの分野で活躍している。
■本学チャレンジセンター「Tokai Dream Space Team」について
2015年1月、「挑戦と信頼性を同時に実現するものつくり」を目標に当初3名の学生で結成されたが、現在の活動メンバーは53名に達し、今年度よりチャレンンジプロジェクトに採択された。「IWRC」のほか、小・中学生向けプログラミング教育イベント「わくわく宇宙探検」の企画・運営も行っている。将来は大学生による人工衛星の開発を目指し、日々活動を続けている。
■本件に関するお問い合わせ
東海大学チャレンジセンター 担当：島村
TEL.0463-50-2504（直通