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人手不足の農家に若者の力届ける「阿蘇援農コミュニティープロジェクト」 ~学生が現地に滞在し農作業や酪農を支援 持続可能な農業の未来を探る~
2026年09月07日

東海大学[阿蘇くまもと臨空キャンパス]のTokai Co-creation Challenge(ToCoチャレ)コトつくりプロジェクト「阿蘇援農コミュニティープロジェクト」では、9月17日(木)から19日(土)の3日間、メンバー約10人が熊本県阿蘇郡産山村の農家や牧場に滞在し、農作業や酪農を手伝いながら、実践的な知識や技術を学ぶ「援農活動」を実施いたします。
本取り組みは、少子高齢化に伴う深刻な農業の担い手不足が社会問題となる中、学生の力で地域の一次産業を直接支える試みで、本学農学部の学生が中心となって2008年度に発足し、今回で15回目の節目を迎えます。今回の活動では、村内の4軒の農家を訪問し、ホウレンソウやトマトの収穫作業、花苗の植え替えや種まきなどの管理作業に従事するほか、牛舎の掃除や搾乳などの酪農支援も予定しています。学生たちは単なる作業補助にとどまらず、現地での共同生活や農家の皆さんとの対話をとおして、地域農業が抱える課題の解決策をともに模索します。
本学では、総合学園としてのリソースを活用し、集いと交流をとおして教育・研究の成果を広く社会に還元することで、よりよい地域社会づくりに貢献したいと考えています。学生が地域に入り、農家とともに考える本活動は、その具体的な実践のひとつであり、関係人口の創出や実践的な教育モデルとしても重要な意味を持ちます。
■実施概要
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日時 |
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9月17日(木)~19日(土)9:30~16:30 |
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場所 |
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産山村の農家4軒(作業場所が異なりますので詳細はお問い合わせください) |
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参加者 |
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ToCoチャレ コトつくりプロジェクト「阿蘇援農コミュニティープロジェクト」の学生メンバー約10人(予定) |
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内容 |
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花苗の管理作業(植え替え、種まきなど)、ホウレンソウやトマトの収穫等の農作業、牛舎の掃除や搾乳などの酪農作業 |
■阿蘇援農コミュニティープロジェクト
「阿蘇援農コミュニティープロジェクト」は、農学部の学生が中心となり自主的に立ち上げた、本学キャンパスライフセンターの学生プロジェクトです。地域農業の実態を学びながら改善策を模索し、その活性化に貢献していくことを目的として2008年度から活動しています。16年の熊本地震後には、被災した農家の再建作業なども支援。17年には、こうした活動が評価され、「第6回食と農林漁業大学生アワード」(主催:農林水産省)にて「農林水産大臣賞」を受賞しました。
■Tokai Co-creation Challenge(ToCoチャレ)
多様な学生・教職員・専門分野のそろう東海大学ならではの共創への挑戦をテーマに、学生の「やってみたい」を支援する教育プログラムで、2025年度から開始しました。採択されたプロジェクトに必要な資金・活動場所の提供のほか、各種研修・アドバイスなどで支援します。「コトつくりプロジェクト」「モノつくりプロジェクト」「大学つくりプロジェクト」「自分つくりプロジェクト」があり、現在、計26団体(2026年度時点)が活動しています。
<本件に関するお問い合わせ>
東海大学 九州カレッジオフィス 教務担当
TEL:096-382-1141(9:00~17:00)
山本、馬原(コーディネーター)

