自覚症状がなくても進行する肝臓病 ~最新治療と食生活による予防・改善策を専門家が解説~

2026年07月15日

 東海大学医学部付属病院では、8月1日(土)14:00より、松前記念講堂1階を会場に、「肝疾患医療センター市民公開講座」を開講いたします。

 

 本講座の案内チラシ.png肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、病気が進行しても自覚症状が現れにくい臓器です。そのため、健康診断で初めて肝機能の異常を指摘されるケースも少なくありません。近年は、肥満や生活習慣の変化などを背景に脂肪肝が増加しており、放置すると、肝硬変や肝がんにつながるおそれがあります。早期発見・早期治療に加え、食生活などの生活習慣を見直すことが重要です。

 

 本講座では、医学部付属病院肝疾患医療センターの加川建弘センター長が「ウイルス性肝疾患診療の現在地」と題し、最新の治療や診療の現状について紹介します。続いて、消化器内科学の鶴谷康太講師が「脂肪肝の診断と治療」と題し、見逃されやすい脂肪肝の特徴や適切な治療について解説します。さらに、管理栄養士の森下裕也氏が「脂肪肝の食事療法」をテーマに講演し、食生活による脂肪肝の予防・改善のポイントを分かりやすくお伝えします。

 

 当院では、地域の皆さまを対象に、各診療科による市民公開講座を定期的に開講しています。こうした講座をとおして、当院が有するさまざまな知見や研究成果の社会還元に努め、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。

 

 ■開催概要

日時

202681日(土)14001600(開場1330

会場

東海大学医学部付属病院「松前記念講堂1階」(神奈川県伊勢原市下糟屋143)

プログラム

<総合司会>

後藤 和人教授(東海大学医学部臨床検査学)

【講演1】「ウイルス性肝疾患診療の現在地」

 加川 建弘医師(東海大学医学部付属病院 肝疾患医療センター長)

【講演2】「脂肪肝の診断と治療」

 鶴谷 康太医師(東海大学医学部消化器内科学 講師)

【講演3】「脂肪肝の食事療法」

 森下 裕也管理栄養士(東海大学医学部付属病院 栄養科)

参加費

無料(定員180名)

申込

不要

主催

東海大学医学部付属病院 、神奈川県

後援

伊勢原市、足柄上医師会、小田原医師会、茅ヶ崎医師会、中郡医師会、秦野伊勢原医師会、平塚市医師会

お問い合わせ

東海大学医学部付属病院 事務部事務課(総務)市民公開講座担当

TEL.0463-93-1121(代表)

 

<本件に関するお問い合わせ・一般の方からのお問い合わせ>

東海大学医学部付属病院 事務部事務課(総務)市民公開講座担当

TEL.0463-93-1121(代表)

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