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「脳卒中、迷わず受診」が命を救う ~初期症状と発症時に知っておきたい対応を専門医が解説~
2026年04月27日
東海大学医学部付属病院では、5月16日(土)10:00より、松前記念講堂1階を会場に市民公開講座「脳卒中は時間との闘い~発症したらすぐ病院へ!~」を開講いたします。
脳卒中は、顔のゆがみや手足のまひ、ろれつが回らないなどの症状が突然現れる深刻な疾患です。発症後、いかに早く適切な治療につなげられるかが重要で、対応が遅れると命に関わるだけでなく、言語障害などの重い後遺症につながることもあります。そのため、異変を感じた際は、速やかに医療機関を受診することが不可欠です。

本講座では、はじめに、この度脳卒中センターを開設したことに関して脳神経内科領域主任教授、脳卒中センター長の永田栄一郎副院長より挨拶があり、救命救急医学領域の主任教授を務める守田誠司副院長が総合座長として進行を担います。講演では、救命救急医学領域の青木弘道講師が「あなたの街の救急システム」と題して、救急搬送から始まる脳卒中診療の最前線を紹介します。続いて、脳神経内科学領域の中山平講師が「様子をみちゃダメ脳卒中」と題し、受診を迷うことのリスクを具体的に指摘。さらに、脳神経外科学領域の長田貴洋講師が「頭痛と脳卒中」について解説し、日常的な症状に隠れた危険信号の見極め方を伝授します。最後に、脳神経外科学領域の主任教授である高橋雅道教授より閉会の挨拶があります。
当院では、地域の皆さまを対象に、各診療科による市民公開講座を定期的に開講しています。こうした講座をとおして、当院が有するさまざまな知見や研究成果の社会還元に努め、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。
<本件に関するお問い合わせ・一般の方からのお問い合わせ>
東海大学医学部付属病院 市民公開講座(広報)担当
TEL.0463-93-1121(代表)

