「柔道・友情・平和」の精神、半世紀の節目へ ~松前柔道塾開塾50周年記念式典挙行  武蔵野から世界へつなぐ人間教育の軌跡~

2026年04月27日

 学校法人東海大学 望星学塾が運営する柔道教室「松前柔道塾」は、2026年5月5日に開塾50周年の節目を迎えます。これを記念して5月10日(日)9:30より、望星学塾2階柔道場にて「松前柔道塾開塾50周年記念式典」を挙行いたします。

 

 松前柔道塾は1976年の開塾以来、未来を担う少年少女たちが体育活動を通して成長することを目指してきました。本学園の創立者・松前重義が掲げた「柔道・友情・平和」を指針とし、望星学塾の信条である「若き日に汝の思想を培え、若き日に汝の体軀を養え、若き日に汝の智能を磨け、若き日に汝の希望を星につなげ」という四つの言葉を柔道の実践を通じて教育の柱に据えています。柔道の技能習得のみならず、礼節や生活習慣の形成、団体活動を通じた社会性の育成など、半世紀にわたり多角的な人材育成に取り組んできました。こうした教育は、スポーツを通じて自然に身につけられるべきものであり、学校施設の開放などを通じた「学校外教育」の重要性が近年ますます強調されています。現代社会において、子育てや青少年育成、健康づくりといった課題が多様化・複雑化する中、望星学塾は松前柔道塾を核とした活動を通じ、これらの社会的課題の解決に長年取り組んできました。現在の課題である中学校部活動の地域社会への移行にも対応し、多くの中学生が在塾しています。その歩みは、実践の積み重ねそのものであり、今後も変化する社会の中で、次代を見据えた挑戦と実践を続けてまいります。 

 

 式典当日は、半世紀にわたる歩みを振り返るとともに、未来に向けた新たな決意を象徴するプログラムを執り行います。松前義昭塾長による挨拶や来賓祝辞に加え、本塾が長年重視してきた「柔道を通じた国際交流」の絆を示すものとして、海外の友好道場から寄せられた「お祝いの言葉」を披露します。また、長年にわたり本塾を支えていただいた団体への感謝状贈呈や、開塾以来50年にわたって活動を共にしてきた方を称える「通塾50年表彰」を実施。さらに、次代の歴史を担う新入塾生による力強い「誓いの言葉」などが予定されています。さらに、日頃の修練の成果を披露する場として、塾生による学習発表や親善対抗試合が行われます。また、本塾指導者によって、松前重義も少年時代に稽古した肥後(熊本)伝来の武術・竹内三統流柔術の形が披露されます(取:朝比奈竜真、受:原口太秀、解説:塾監 橋本敏明)。

 

 

■式典概要

名称

松前柔道塾開塾50周年記念式典

日時

2026年5月10日(日) 9:30~12:00(受付開始9:00)予定

会場

学校法人東海大学 望星学塾 2階柔道場(東京都武蔵野市西久保1-17-1)

式次第

9:30開会

         柔道歌斉唱

        松前柔道長挨拶 長 松前義昭

         来賓祝辞および紹介

         外国友好道場よりお祝いの言葉

         表彰

         通塾50年表彰

         新入塾生紹介と誓いの言葉

         学習発表 松前柔道塾 クラスⅠ・Ⅱ ・Ⅲ

         模範演武 竹内三統流(取:朝比奈竜真 受:原口太秀、解説:橋本敏明)

親善対抗試合

   松前柔道塾 対 直心館中西道場

   松前柔道塾 対 武蔵野市青少年柔道会

12:00 松前柔道塾 塾監挨拶 塾監 橋本 敏明

記念撮影(来賓・招待チーム・各クラス保護者一緒に記念撮影)

 

 

<本件に関するお問い合わせ>

学校法人東海大学 望星学塾 担当:原口・井澤・三浦・野村

TEL.0422-51-0161FAX0422-53-1025E-mailbosei@tokai.ac.jp

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