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大学生サンタが冬を楽しむ"ものづくり"を伝授する 小学生対象「冬の思い出を作ろう！クリスマスイベント」を開催～「東海学園前」駅前を彩るイルミネーションも来年1月8日まで実施中～
2018年12月07日
東海大学［九州キャンパス］チャレンジセンターの学生プロジェクト「先端技術コミュニティACOT（アコット）」と「熊本地域プロデュースプロジェクト」では、12月15日（土）13：00より、近隣の小学生を対象にした「冬の思い出を作ろう！クリスマスイベント」を開催いたします。
本イベントは、サンタに扮した学生プロジェクトのメンバーが講師役を務め、小学生に“ものづくり”の楽しさを伝えようと、学生主体で開催するイベントです。
当日は、クリスマスの雰囲気を盛り上げる「クリスマスツリー」や「首振り雪だるま」、お正月ならではの「コマ」や「けん玉」といったおもちゃを、身近な材料を使って作ります。
また、12月1日（土）から2019年1月8日（火）までの夜間、校舎壁面やJR豊肥本線「東海学園前」駅前の本学バラ園にて、「イルミネーション」を点灯します。この「イルミネーション」は、学園関係者だけではなくJR利用者や地域の皆さまにもクリスマス気分を楽しんでいただこうと、毎年実施しているものです。
本学では、総合学園としてのリソースを活用し、集いと交流をとおして教育・研究の成果を広く社会に還元することで、よりよい地域づくりに貢献していきたいと考えています。本イベントもそうした取り組みの一環に挙げられるものです。
■開催概要
日時 ：2018年12月15日（土）13：00～16：30
（報道受付は、12：30より新1号館 九州教学課 学部支援係にて）
会場 ：本学熊本キャンパス カフェテリアシエスタ（熊本市東区渡鹿9-1-1）
参加者：近隣の小学生 約40名（予定）
内容 ：クリスマスツリー作り、首振り雪だるま作り、コマ作り、けん玉作り、キャンドル作り など
主催 ：本学チャレンジセンター
「 先端技術コミュニティACOT」「熊本地域プロデュースプロジェクト」
協力 ：本学付属熊本星翔高等学校サイエンス部、東海大学九州教学課
■イルミネーション概要
日程：2018年12月1日（土）～2019年1月8日（火）まで
※ご取材をご希望の方は、前項の担当者までお問い合わせください。
時間：「東海学園前」駅前のバラ園 18：00～21：55
本学熊本キャンパス 新1号館壁面 19：00～21：55
場所：JR豊肥本線「東海学園前」駅前のバラ園、本学熊本キャンパス 新1号館壁面（熊本市東区渡鹿9-1-1）
内容：本学学生や地域の方々の通勤通学の合間に、いつもとは異なる街の景色を楽しんでいただこうと、
駅前のバラ園と新1号館壁面などをイルミネーションで鮮やかに彩ります。
主催：本学チャレンジセンター「先端技術コミュニティACOT」
■東海大学チャレンジセンター
東海大学では、社会的実践力を培う成長の場として「チャレンジセンター」を設置しています。チャレンジセンターでは、学生が主体となって企画を作り上げメンバーを募るプロジェクトや、センターが提案する活動テーマに賛同した学生が集まって企画を構築していくプロジェクトなど、多彩なプロジェクト活動を展開。学部の枠を超えて集まった学生たちはそうした活動を進めていく過程で、社会で活躍するために必要な「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を身につけていきます。
■チャレンジプロジェクト「先端技術コミュニティACOT」について
基盤工学部や産業工学部の学生が中心となり、太陽光発電で蓄電した電気を使って構内の桜をライトアップするなど、地域との連携を図りながらさまざまな活動を行っています。また、ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークなどの分野についても研究・開発を重ね、ロボットプログラミングコンテストやアプリ開発コンテストに出場するなど、技術の向上にも努めています。今年8月には、ロボット工作やプログラミングに興味を持つ高校生を応援する「WRO Japan 2018 高校生 九州・山口地区大会」（主催：東海大学基盤工学部）を全面的に支援しました。
■チャレンジプロジェクト「熊本地域プロデュースプロジェクト」について
「地域の魅力を再発見、再発信」することを目的に始動した本プロジェクトは、これまで熊本県御船町を巡るツアーやホタル観賞ツアーなど、地域に密着して観光資源をPRすることを目標とした活動を積極的に実施してきました。今年7月には、熊本地震によって減少した南阿蘇村の観光客の増加と同地域の活性化を図ろうと、地域住民の皆さんと協力し、全長200mにもなる「日本一長い流しそば」を企画。当日は、約150名が来場する盛況となり、観光交流人口の増加に加えて、「竹」でそばを流す樋（とい）を作成したことで竹林の整備も進められるなど、地域に貢献しました。
■この件に関するお問い合わせ
東海大学 九州教学課 学部支援係 担当：福間
TEL.096-386-2813／FAX.096-386-2819
本イベントは、サンタに扮した学生プロジェクトのメンバーが講師役を務め、小学生に“ものづくり”の楽しさを伝えようと、学生主体で開催するイベントです。
当日は、クリスマスの雰囲気を盛り上げる「クリスマスツリー」や「首振り雪だるま」、お正月ならではの「コマ」や「けん玉」といったおもちゃを、身近な材料を使って作ります。
また、12月1日（土）から2019年1月8日（火）までの夜間、校舎壁面やJR豊肥本線「東海学園前」駅前の本学バラ園にて、「イルミネーション」を点灯します。この「イルミネーション」は、学園関係者だけではなくJR利用者や地域の皆さまにもクリスマス気分を楽しんでいただこうと、毎年実施しているものです。
本学では、総合学園としてのリソースを活用し、集いと交流をとおして教育・研究の成果を広く社会に還元することで、よりよい地域づくりに貢献していきたいと考えています。本イベントもそうした取り組みの一環に挙げられるものです。
■開催概要
日時 ：2018年12月15日（土）13：00～16：30
（報道受付は、12：30より新1号館 九州教学課 学部支援係にて）
会場 ：本学熊本キャンパス カフェテリアシエスタ（熊本市東区渡鹿9-1-1）
参加者：近隣の小学生 約40名（予定）
内容 ：クリスマスツリー作り、首振り雪だるま作り、コマ作り、けん玉作り、キャンドル作り など
主催 ：本学チャレンジセンター
「 先端技術コミュニティACOT」「熊本地域プロデュースプロジェクト」
協力 ：本学付属熊本星翔高等学校サイエンス部、東海大学九州教学課
■イルミネーション概要
日程：2018年12月1日（土）～2019年1月8日（火）まで
※ご取材をご希望の方は、前項の担当者までお問い合わせください。
時間：「東海学園前」駅前のバラ園 18：00～21：55
本学熊本キャンパス 新1号館壁面 19：00～21：55
場所：JR豊肥本線「東海学園前」駅前のバラ園、本学熊本キャンパス 新1号館壁面（熊本市東区渡鹿9-1-1）
内容：本学学生や地域の方々の通勤通学の合間に、いつもとは異なる街の景色を楽しんでいただこうと、
駅前のバラ園と新1号館壁面などをイルミネーションで鮮やかに彩ります。
主催：本学チャレンジセンター「先端技術コミュニティACOT」
■東海大学チャレンジセンター
東海大学では、社会的実践力を培う成長の場として「チャレンジセンター」を設置しています。チャレンジセンターでは、学生が主体となって企画を作り上げメンバーを募るプロジェクトや、センターが提案する活動テーマに賛同した学生が集まって企画を構築していくプロジェクトなど、多彩なプロジェクト活動を展開。学部の枠を超えて集まった学生たちはそうした活動を進めていく過程で、社会で活躍するために必要な「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を身につけていきます。
■チャレンジプロジェクト「先端技術コミュニティACOT」について
基盤工学部や産業工学部の学生が中心となり、太陽光発電で蓄電した電気を使って構内の桜をライトアップするなど、地域との連携を図りながらさまざまな活動を行っています。また、ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークなどの分野についても研究・開発を重ね、ロボットプログラミングコンテストやアプリ開発コンテストに出場するなど、技術の向上にも努めています。今年8月には、ロボット工作やプログラミングに興味を持つ高校生を応援する「WRO Japan 2018 高校生 九州・山口地区大会」（主催：東海大学基盤工学部）を全面的に支援しました。
■チャレンジプロジェクト「熊本地域プロデュースプロジェクト」について
「地域の魅力を再発見、再発信」することを目的に始動した本プロジェクトは、これまで熊本県御船町を巡るツアーやホタル観賞ツアーなど、地域に密着して観光資源をPRすることを目標とした活動を積極的に実施してきました。今年7月には、熊本地震によって減少した南阿蘇村の観光客の増加と同地域の活性化を図ろうと、地域住民の皆さんと協力し、全長200mにもなる「日本一長い流しそば」を企画。当日は、約150名が来場する盛況となり、観光交流人口の増加に加えて、「竹」でそばを流す樋（とい）を作成したことで竹林の整備も進められるなど、地域に貢献しました。
■この件に関するお問い合わせ
東海大学 九州教学課 学部支援係 担当：福間
TEL.096-386-2813／FAX.096-386-2819
