インカレ7度制覇、バスケの名将が「常勝」の極意伝える公開講座 ~指導の真髄を直伝 陸川章教授が説く「簡単に崩れないタフなチーム作りの方法」

2026年01月20日

バスケ.jpg 東海大学[札幌キャンパス]では、130日(金)、31日(土)の2日間、バスケットボール界で多くの実績を残してきた本学スポーツプロモーションセンターの陸川章教授による公開講座を開講いたします。

 「簡単に崩れないタフなチーム作りの方法」がテーマの本講座は、陸川教授が長年の指導現場で培ってきた組織論や育成哲学を、実技指導と講演を通して地域の指導者に広く共有することを目的としています。陸川教授は、本学湘南キャンパス男子バスケットボール部を率い、全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)優勝7回、関東大学リーグ優勝6回という戦績を収めてきました。これまで多くのBリーグ選手や日本代表選手を輩出してきたその指導は、技術面のみならず、選手の主体性を引き出し、困難な状況でも瓦解しない強固な組織を構築する点において高く評価されています。現在は同部のアソシエイトコーチとして後進の育成にあたっており、本講座ではその豊富な知見を体系立てて紹介します。

 初日の30日は体育館にて、現役選手をモデルにしたバスケットボールの実技クリニックを実施します。地元・北海道大学連盟の選抜チームを対象に、午前は女子、午後は男子の各セッションにおいて、陸川教授がコート上で直接指導。勝利の基盤となるディフェンスやリバウンドの徹底から、実戦で崩れないための判断力の養い方に至るまで、日本トップレベルの現場で実践されているメソッドを公開します。2日目の31日は、理論と対話に重点を置いた座学プログラムを実施します。前半の講演では、チームビルディングの要諦や選手の意欲を維持・向上させる心理的アプローチについて、自身の指導経験を交えて解説。後半には参加者とのディスカッションの時間を設け、地域指導者が日々直面する現場での課題や組織運営の悩みに対して、陸川教授が応えます。

 本学では、今後もこうした講座をとおして、地域の皆さまの集いと交流の場を創出するとともに、教育・研究の成果を地域に還元することで、よりよい地域社会づくりに貢献していきたいと考えております。

 

■開催概要

130日(金)クリニック(実技指導)

時間

9:30~12:30 大学生に対するディフェンス・リバウンド、ファンダメンタル実技指導

14:00~17:00 大学生に対するオフェンスファンダメンタル実技指導

※北海道大学連盟に所属する選手がモデルとして指導を受けます

会場

東海大学札幌キャンパス第一体育館(TOKAI ARENA)

講師

陸川章教授(東海大学スポーツプロモーションセンター所長、東海大学バスケットボール部アソシエイトコーチ〔前監督〕)

 

 

 

131日(土)講演会

時間

9:30~11:00 講演会

11:30~12:30 参加者とのディスカッション

内容

チーム作りの方法や選手のモチベーションの高め方など

会場

東海大学札幌キャンパスN601教室(予定)

講師

陸川章教授(東海大学スポーツプロモーションセンター所長、東海大学バスケットボール部アソシエイトコーチ〔前監督〕)

 

 

 

 

 

 

主催

東海大学北海道地域研究センター

共催

一般財団法人北海道バスケットボール協会

主管

一般社団法人北海道大学バスケットボール連盟

備考

当日はコートサイドや教室での撮影も可能です。また、練習終了後の囲み取材の時間も設ける予定です。

 

<本件に関するお問い合わせ>

東海大学札幌キャンパス 札幌カレッジオフィス・研究支援担当

TEL.011-571-5111(代表)

 

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