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第507回 望星講座 進展する地震予知研究の現在地、巨大地震はどこまで予測できるのか ~東日本大震災・熊本地震を経て明らかになった「発生直前の兆候」と防災への活用~
2026年03月31日
学校法人東海大学 望星学塾では、4月18日(土)14:00より、第507回望星講座を開講いたします。本講座は、未曽有の被害をもたらした東日本大震災から15年、そして熊本地震から10年という節目の年に、私たちの命を守る地震学がどこまで進んだのかを問い直すものです。
かつて地震学の世界では、巨大地震に確実な前兆現象はないとされてきました。しかし、東日本大震災以降の研究により、現在では発生の数十分前に明確な異常が確認されることが明らかになっています。さらに現在では、「南海トラフ地震臨時情報」が発表される仕組みも整備されました。予知は困難とされる中、こうした情報提供が可能となっている理論的背景に注目が集まっています。
講師には、日本地震予知学会会長を務め、長年にわたり固体地球物理学の第一線で研究を続けてきた東海大学海洋研究所の長尾年恭客員教授が登壇します。当日は最新の地震学の知見を解説するとともに、被害を減らすために最重要な「家を壊さない」という住まいの安全確保についても具体的な方法を紹介します。
望星学塾では地域の生涯学習の場として、望星講座をはじめとしたさまざまな講座や教室を開講しています。こうした集いと交流を通して教育・研究の成果を地域に還元することで、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。
■講座概要
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テーマ |
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熊本地震から10年、東日本大震災から15年、地震学はどこまで進んだのか |
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日時 |
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2026年4月18日(土)14:00~15:30(受付開始13:30) |
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会場 |
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学校法人東海大学 望星学塾 1階ホール(東京都武蔵野市西久保1-17-1) |
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定員 |
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30名(定員になり次第締切) |
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講師 |
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長尾年恭氏(東海大学海洋研究所客員教授/静岡県立大学客員教授/一般社団法人日本地震予知学会会長) 主要著書:『地震予知研究の新展開』(近未来社、2001年)/『地震予知の科学』(東京大学出版会、2006年、共著)/『地震前兆現象を科学する』(祥伝社、2015年、共著)/『巨大地震列島』(ビジネス社、2022年) |
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参加費 |
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1,000円(受講料は当日受付でお支払いください) |
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申込方法 |
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4月17日(金)13:00までに電話にてお申し込みください。 TEL. 0422-51-0161(月~金 9:00~17:00) |
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<本件に関するお問い合わせ・読者の皆様からのお問い合わせ> 学校法人東海大学 望星学塾 担当:有賀・井澤 TEL.0422-51-0161 |

