第506回 望星講座 生命現象解明の新アプローチ、原子レベルから迫る疾患発症のメカニズム ~物理学・化学の法則で迫る心筋梗塞研究の最前線~

2026年02月26日

 学校法人東海大学 望星学塾では、3月14日(土)14:00より、第506回望星講座を開講いたします。今回のテーマは、「医学・生物学現象の物理学・数学的演繹 ~心筋梗塞の謎を原子レベルから解き明かす最先端研究~」です。

 

 後藤信哉教授.png医学や生物学が対象とする生命現象は極めて複雑で、十分に解明されていないものも多くあります。しかし近年、コンピューター性能の飛躍的な向上により、解析が困難とされてきた生命現象も、物理学や化学の基本原理に基づき、数式を用いて説明・解析することが可能になりつつあります。本講座では、心筋梗塞などの疾患の発症メカニズムを、人体内で起こる原子レベルの運動に着目し、物理学・化学の法則を用いて解き明かそうとする最先端の研究を紹介します。

 

 講師には、循環器内科学および情報科学の権威である東海大学医学部内科学系循環器内科学の後藤信哉教授が登壇します。当日は専門的な知見を一般の方にもわかりやすく解説し、テクノロジーが切り開く医学の未来を展望します。

 

 望星学塾では地域の生涯学習の場として、望星講座をはじめとしたさまざまな講座や教室を開講しています。こうした集いと交流を通して教育・研究の成果を地域に還元することで、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。

 

■講座概要

テーマ

医学・生物学現象の物理学・数学的演繹~心筋梗塞の謎を原子レベルから解き明かす最先端研究~

日時

2026年3月14日(土)14:00~15:30(受付開始13:30)

会場

学校法人東海大学 望星学塾 1階ホール(東京都武蔵野市西久保1-17-1)

定員

30名(定員になり次第締切)

講師

後藤 信哉(東海大学医学部内科学系循環器内科学 教授) 

専門/循環器内科学・血栓止血学・情報科学

受賞:日本バイオレオロジー学会 岡小天賞・血小板のバイオレオロジー(2024

一般社団法人日本血栓止血学会・第7回岡本賞・SHOSUKE AWARD:循環器領域の抗血栓療法の研究(2023) 他

参加費

1,000円(受講料は当日受付でお支払いください)

申込方法

3月13日(金)13:00までに電話にてお申し込みください。

TEL. 0422-51-0161(月~金 9:00~17:00)

<本件に関するお問い合わせ・読者の皆様からのお問い合わせ>

学校法人東海大学 望星学塾 担当:有賀・井澤

TEL.0422-51-0161

 

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