第505回 望星講座 急性心筋梗塞、救命の最前線に迫る カテーテル治療の進化と国際貢献を詳解 ~世界の死因第1位への挑戦 専門医が説く「Stent Save a Life」の使命~

2026年01月29日

 学校法人東海大学 望星学塾では、2月14日(土)14:00より、第505回望星講座を開講いたします。今回のテーマは、世界統計において人類の死亡原因第1位の「急性心筋梗塞」です。この疾患に対し、劇的な救命効果を示す最新治療の現状と、国境を越えた医療支援の最前線について、専門医が詳説します。

 

 伊刈裕二教授.png急性心筋梗塞に対する有効なアプローチとして、PCI(経皮的冠動脈インターベンション)と呼ばれるカテーテルを用いた再灌流治療が確立されていますが、世界的に見るとこの治療を適切に受けられる環境が整っている国は少数です。このグローバルな医療格差を解消し、世界中で適切な救命治療を供給できる体制を整えるべく展開されている国際的活動が「Stent Save a Life」です。本講座では、この活動に日本代表として参加し、2022年には科学技術分野の文部科学大臣表彰(開発部門)を受賞した東海大学医学部内科学系循環器内科学の伊苅裕二教授を講師に迎えます。当日は、PCI治療による劇的な救命の仕組みに加え、さらなる救命効果を追求する最新の試みや、世界の医療現場が直面している課題について、専門家の知見からわかりやすく解説します。

 

 望星学塾では地域の生涯学習の場として、望星講座をはじめとしたさまざまな講座や教室を開講しています。こうした集いと交流を通して教育・研究の成果を地域に還元することで、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。

 

 

■講座概要

テーマ

急性心筋梗塞 治療の進歩

日時

2026年2月14日(土)14:00~15:30(受付開始13:30)

会場

学校法人東海大学 望星学塾 1階ホール(東京都武蔵野市西久保1-17-1)

定員

30名(定員になり次第締切)

講師

伊苅 裕二(東海大学医学部内科学系循環器内科学 教授) 

専門/循環器内科学、カテーテルインターベンション治療

受賞:AIM-RADIAL FOUNDER'S AWARD, LIVERPOOL UK2015)/日本医療機器学会 青木賞受賞究」(2016

科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 開発部門(2022年)

参加費

1,000円(受講料は当日受付でお支払いください)

申込方法

2月13日(金)13:00までに電話にてお申し込みください。

TEL. 0422-51-0161(月~金 9:00~17:00)

<本件に関するお問い合わせ・読者の皆様からのお問い合わせ>

学校法人東海大学 望星学塾 担当:有賀・井澤

TEL.0422-51-0161

 

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