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第502回 望星講座 深刻化する「観光公害」の根源を考察 ~訪日旅行の経済効果と住民生活のジレンマ 多様な利害関係者の視点を専門家が解説~
2025年11月04日
学校法人東海大学 望星学塾では、11月15日(土)14:00より、第502回望星講座「オーバーツーリズム、その本質を理解すれば、問題の根源が見えてくる。」を開講いたします。
日本政府観光局の発表によると、2024年の訪日外国人観光客数は3,687万人と過去最多を更新しました 。さらに政府は2030年に訪日外国人旅行者数6,000万人を目標に掲げており、今後も増加が見込まれています。これにより、地域経済への貢献拡大が期待される一方、一部地域では混雑、ゴミ、交通渋滞といった「オーバーツーリズム」が深刻化し、地域住民の生活環境に負荷をかけています。
本講座では、インバウンド観光などが専門の崔 載弦(チェ・ジェヒョン)東海大学観光学部准教授を講師に迎え、オーバーツーリズムの現状を単なる「観光公害」としてではなく、経済効果という「功」と、社会的な負荷という「罪」の間に存在する複雑なジレンマとして、その本質を考察。原因や対策の事例、行政の役割にも触れ、この問題とどう向き合うべきか、その根源を考えます。
望星学塾では地域の生涯学習の場として、望星講座をはじめとしたさまざまな講座や教室を開講しています。こうした集いと交流を通して教育・研究の成果を地域に還元することで、よりよい地域社会づくりに貢献してまいります。
■講座概要
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テーマ |
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オーバーツーリズム、その本質を理解すれば、問題の根源が見えてくる。 |
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日時 |
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2025年11月15日(土)14:00~15:30(受付開始13:30) |
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会場 |
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学校法人東海大学 望星学塾 1階ホール(東京都武蔵野市西久保1-17-1) |
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定員 |
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30名(定員になり次第締切) |
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講師 |
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東海大学観光学部 崔 載弦(チェ・ジェヒョン)准教授 専門/インバウンド観光、観光の社会性、オーバーツーリズム、外国人労働者と日本型サービス |
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参加費 |
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1,000円(受講料は当日受付でお支払いください) |
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申込方法 |
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11月14日(金)13:00までに電話にてお申し込みください。 TEL. 0422-51-0161(月~金 9:00~17:00) |
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<本件に関するお問い合わせ・読者の皆様からのお問い合わせ> 学校法人東海大学 望星学塾 担当:有賀・井澤 TEL.0422-51-0161 |

