学生と地元企業3社が共同開発 発酵豆乳シフォンケーキ「そいふるん」発売 ~熊本県産原料と大学選抜の乳酸菌を活用、10月18日より鶴屋百貨店で限定販売~

2026年10月14日

 東海大学[熊本キャンパス]商品開発サークルでは、株式会社内田安喜商店、株式会社九州みらいCreation、および東海大学発ベンチャーの株式会社プロバイオと共同で、発酵豆乳シフォンケーキ「そいふるん」を開発いたしました。同商品を10月18日(日)~20日(火)までの3日間、鶴屋百貨店(熊本市中央区)の本館地下1階ルックインエスカレーター前でお披露目・販売いたします。販売初日の18日(日)には、商品開発に携わった学生が店頭に立ち、来店客に商品の魅力を紹介する予定です。 

そいふるん.jpg 本商品は、熊本で学ぶ学生のアイデアを起点に、企業がそれぞれの知見や技術を持ち寄り、試作と改良を重ねて完成しました。製造過程においては、内田安喜商店が豆乳の製造とシフォンケーキの焼き上げを行い、プロバイオが豆乳の乳酸菌発酵を担っています。九州みらいCreationは、本プロジェクト全体のコーディネートを担いました。 

 原料には、熊本県産大豆「ふくゆたか」を阿蘇の伏流水で搾った豆乳をはじめ、熊本県産小麦「黄金月」や熊本県産の卵を使用しています。さらに、本学農学部食品バイオ化学研究室が1,000種類以上の菌株から選び抜いた豆乳発酵専用の乳酸菌「Pediococcus pentosaceus TOKAI 759m」(通称:ソイペディオ菌)を使用。この乳酸菌が発酵過程で生み出す菌体外多糖によって独自のなめらかな食感が実現されており、シフォンケーキ1個当たりには約2,000億個以上の乳酸菌が含まれています。

 「本気で商品化を目指す」をスローガンに活動する本学商品開発サークルにとって、今回の取り組みは熊本県産原料の魅力と大学の研究成果を地域に届けるとともに、産学連携による実践的な学びを深める重要な機会となります。

 本学は、総合大学としてのリソースを余すところなく活用し、集いと交流をとおして教育・研究の成果を広く社会に還元したいと考えています。今回の商品開発も、学生のアイデアを地元企業3社とともに形にし、熊本県産原料の魅力を広く伝える取り組みの一環です。

 

■お披露目・販売概要

日時

:

2026年10月18日(日)~20日(火)10:00~19:00

※取材対応は18日(日)のみ。受付は10時から会場にて

会場

:

鶴屋百貨店 本館地下1階ルックインエスカレーター前

(熊本県熊本市中央区手取本町6番1号)

商品名 

:

発酵豆乳シフォンケーキ「そいふるん」

<原材料>

卵(国産)、発酵豆乳、小麦粉、砂糖、菜種油、塩/膨張剤、香料、(一部に卵・小麦・大豆を含む)

価格

:

1,500円(税込) ※3日間の催事限定価格

販売数量

:

各日100個(計300個)

※各日の販売数量に達した場合は、販売を終了することがあります。

内  容

:

「そいふるん」のお披露目・販売、学生による商品説明(18日のみ)

共同開発

:

東海大学商品開発サークル/株式会社内田安喜商店/株式会社九州みらいCreation/株式会社プロバイオ(東海大学発ベンチャー)

 

■東海大学商品開発サークル

2021年度に発足し、熊本キャンパスと阿蘇くまもと臨空キャンパスで活動する学生サークル。「本気で商品化を目指す」をスローガンに、学生ならではの着眼点と発想を生かし、企業などと連携した食品の商品開発に取り組んでいます。近年は、企業と共同開発した「塩レモンアイス」を販売したほか、産官学連携で開発された「豆乳ヨーグルトのスムージー(いちご)」の試食販売にも参加しています。

そいふるん2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

<本件に関するお問い合わせ>

【大学・学生の活動について】東海大学九州カレッジオフィス 入試広報担当

TEL.096-386-2608(直通)/E-mail  kuma-nyugaku@tokai.ac.jp

 

【商品・催事について】株式会社プロバイオ 中島様

TEL:050-3150-8585/E-mail:info@probio.co.jp

 

 

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