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『行動こそ希望!34歳、一国を率いる』刊行記念 フィンランド前首相マリン氏来学 ~能條桃子氏と若者の政治参加を語る~
2026年10月08日
東海大学では、2026年10月15日(木)、本学湘南キャンパス11号館地下1階COVEにおいて、フィンランド前首相のサンナ・マリン氏をお招きし、一般社団法人FIFTYS PROJECT代表の能條桃子氏との特別対談を開催いたします。本対談は、「フィンランド前首相 サンナ・マリン来日『行動こそ希望! 34 歳、一国を率いる』刊行記念」として、同氏の自伝の日本での出版を機に実施されるものです。なお、本イベントは、全国でも珍しい「北欧学科」を設置する本学に北欧研究を専門とする研究者が多数在籍するなどの独自の学術的環境や、北欧との長年にわたる交流の実績がベースとなって実現したものです。
1985年生まれのサンナ・マリン氏は、2019年に34歳という若さでフィンランドの首相に就任し、当時、現役の政府首脳として世界最年少となりました。女性のみの党首で構成された連立政権を導き、就任直後の新型コロナウイルスのパンデミックをうまく乗り切り、ロシアのウクライナ侵攻後は史上最速でNATOへの加盟を果たすなど、敏腕ぶりを発揮しました。2023年まで女性首相としてフィンランド史上最長の任期を務め、現在は戦略顧問として、改革プログラム、地政学、気候変動、ジェンダー平等、そして新興テクノロジーがもたらす影響などについて、各国の指導者にアドバイスを行っています。

当日は、「北欧と民主主義 若者の政治参加について考える」をテーマに、マリン氏と能條氏が深く語り合います。高福祉社会、若者の政治参加、ジェンダーギャップの少なさなど、フィンランドの政治や社会には日本が学ぶべき点が多くあります。高い理想と不屈の精神で新しい時代のリーダーシップのあり方を示したマリン氏の経験を交えながら、これからの社会を担う若者が自らの価値観を信じ、行動することの大切さについて、参加者に勇気を与えるメッセージを伝えます。
本学は、総合大学としてのリソースを余すところなく活用し、集いと交流をとおして教育・研究の成果を広く社会に還元したいと考えています。今回の対談もそうした取り組みの一環として実施するものです。
■開催概要
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日時 |
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2026年10月15日(木)11:00~12:30 ※マリン氏の講演は約1時間を予定しており、終了後は退室されます。 |
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会場 |
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東海大学湘南キャンパス11号館地下1階COVE (神奈川県平塚市北金目4-1-1) |
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テーマ |
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北欧と民主主義 若者の政治参加について考える |
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登壇者 |
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サンナ・マリン氏(フィンランド前首相) フィンランドの前首相で社会民主党の前党首。1985年生まれ。2019年に34歳で首相に就任。当時、現役の政府首脳として世界で最年少だった。女性のみの党首で構成された連立政権を導き、2023年まで首相を務めた。現在は戦略顧問として、改革プログラム、地政学、気候変動、ジェンダー平等、新興テクノロジーがもたらす影響などについて、各国の指導者にアドバイスを行っている。 能條桃子氏(一般社団法人FIFTYS PROJECT代表) 1998年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。2019年、デンマーク留学を機に「NO YOUTH NO JAPAN」を設立し、若者の政治参加を促進する活動を展開。2022年には、政治分野のジェンダーギャップ解消を目指す「FIFTYS PROJECT」を立ち上げた。TIME誌「TIME100 NEXT 2022」に選出。 |
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主催 |
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東海大学文化社会学部北欧学科 |
■書誌情報
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書名 |
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『行動こそ希望! 34 歳、一国を率いる』 ![]() |
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著者 |
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サンナ・マリン氏(フィンランド前首相) |
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訳者 |
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久山葉子、服部久美子 |
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監修 |
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セルボ貴子、柴山由理子 |
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解説 |
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柴山由理子 |
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発行 |
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ホーム社 |
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発売 |
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集英社 |
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定価 |
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2,200円+税 |
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発売日 |
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単行本2026年9月28日 /電子書籍2026年10月13日 |
<本件に関するお問い合わせ>
東海大学学長室(広報)担当:喜友名(きゆな)、林
TEL.0463-63-4670(直通) E-mail:upr@tokai.ac.jp


