松前重義記念基金について

学園の創立者松前重義は、明治・大正・昭和・平成にわたる激動の時代を生き、その人生はまさに波瀾万丈、幾多苦難の道を乗り越えた獅子奮迅の日々でありました。

その生涯の足跡をたどるとき、後世への遺産となるべき多方面に亘る業績を顕彰することができます。その活動は、教育、文化、科学技術、政治、スポーツ、国際交流など多方面におよんでおり、いずれの分野においても松前重義の行動の根底には、人類の平和と幸福というグローバルな視野と愛と正義に基づくヒューマニズムの思想がありました。そして、何よりも後世への最大の遺産として残さんとしたものは、とりもなおさず人類の幸福と世界の恒久平和に貢献し得る人材の育成でありました。

本学園は、このような松前重義の理想を継承・発展させるため、建学50周年記念事業の柱として1993年11月に「松前重義記念基金」を設立し、今日に至っております。

本基金は、学園がかねてより推進してきた国際交流による相互理解へ向けての諸活動をさらに発展させると共に学内外の教育・研究活動を推進するもので、皆様のご寄付をもとに各種交付事業を展開しております。

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