学校法人東海大学望星学塾
HOME サイトマップ お問合せ

第423回望星講座

【演題】グローバリゼーションと新国際秩序

現在の世界では、様々な分野での活動において、グローバルな見方や価値観を持つ必要がある。また、世界史に対する知識だけでなく、国際関係に変化をもたらした重要な出来事やその主要当事者の役割に関する基本的な理解も不可欠である。現在、国際社会が直面している多岐に亘る複雑でかつ困難な問題を解決するためには、各国レベル、そして世界レベルの双方において、共同して効果的な解決策を模索することが必要とされる。その観点から、現在の国際関係における世界的な課題を中心に、グローバリゼーションの様々な意味や定義を検討し、更にグローバル化の3つの(経済、政治、社会)主要な要素とグローバル化がもたらす様々な問題や懸念を分析する。最後に、このようにグローバル化した世界において、米国主導の既存の国際秩序が、ロシアをはじめとする、影響力の拡大を図る国々のチャレンジにより、今後どのように変化するのかについて考察することも重要である。

【講師】ヴァシリューク スヴェトラーナ(明治大学国際日本学部 准教授)
【日時】2018年4月14日(土)14:00〜15:30
【場所】望星学塾 1階ホール
【会場整理費】500円(講座会員無料)
【後援】武蔵野市教育委員会 東海大学同窓会三多摩支部


第423回望星講座開催報告

望星学塾では4月14日(土)14:00より、明治大学国際日本学部 准教授のヴァシリューク スヴェトラーナ先生を講師に迎え、「グローバリゼーションと新国際秩序〜ロシアとその他の諸国の台頭」をテーマに第423回望星講座を開催しました。

68名が受講。講座終了後には、質疑応答も活発に行われました。


講座に先立ち、本塾講座専門委員の藤巻裕之先生(東海大学政治経済学部政治学科准教授)から、講師のヴァシリューク先生と通訳のモーガン小山氏(2009年度東海大学教養学部卒)を紹介頂きました。

当日の受講者アンケートでは、以下のような感想が寄せられました。
  「講師が熱心に説明しようとしていたのが印象的でした」
  「米英仏のシリア攻撃にタイミングと重なり、意義あるお話でした」
望星学塾では、今後も現代の社会問題や国際情勢にも目を向け、未来を見据えた講座を開催していきます。

次回の望星講座は、5月26日(土)14:00〜、羽場久美子先生(青山学院大学 国際政治経済学部 教授)を講師に迎え、「先進国の危機−戦争をどう回避するか−」をテーマに開催致します。今年2月から開催してきた国際関連テーマの最終章です。

講座開始前には、2017年度の生涯学習奨励賞表彰式を行い、賞状と記念品を授与しました。2017年度は個人会員10名(内、2名が全11回受講)と法人会員6団体(内、3団体が全11回受講)が受賞者となりました。
【生涯学習奨励賞とは】
  望星講座会員(個人会員・法人会員)で、年間12回の望星講座のうち、親子・ファミリー科学教室(8月)を除く全11回の望星講座について、規程の8回以上出席した方に表彰を行うものです

 

お問合せサイトマップ交通案内学園紹介リンク
Copyright(c) 1996-, TOKAI UNIVERSITY BOSEI GAKUJUKU All rights reserved.