学校法人東海大学望星学塾
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2017年度望星学塾リーダー研修会を開催しました

2018年3月9日(金)〜10 日(土)望星学塾で、(1)創立者の人生と望星学塾の活動から、建学の精神及び教育理念を学ぶ(2)松前柔道塾の歴史を辿り、社会教育の在り方を考える(3)これからの指導者に求められる資質、指導法について学ぶ(4)救命救急、応急処置法を学ぶことの 4 つを目的として 2017 年度望星学塾リーダー研修会を開催。望星学塾と東海大学で柔道を通して社会教育に携わる教職員と、将来教員を目指す大学生など計 24 名が参加しました。
1日目は、講話と実技演習を実施。講話では、東海大学男子柔道部上水研一朗監督が、自身の経験などを元に、チームを統率するためのポイントや人材育成論など、これからの指導者に必要なモノの考え方などを講義。橋本敏明副塾長は、創立者松前重義博士の柔道人生を紹介。兄・顕義の影響で柔道を始め、国際柔道連盟会長として女子柔道の発展に注力するなど、嘉納治五郎の「よき目的を実現させるために心身の力を最も有効に使用する」=「精力善用」の思想を実現させたことを話しました。演習では、東海大学医学部付属八王子病院の看護スタッフを講師に招き、グループごとに分かれて心肺蘇生や応急処置の演習を実施。応急処置では、緊急時に身近なもので対処できるように、道場にある帯やボールペン、段ボール、傘などを使用した固定法などを学びました。柔道指導では、クラスT〜Vの時間帯で参加者の柔道部学生が全体の運営を行い、技術指導等を実施しました。
2日目は、松前柔道塾開塾 2 年目から 41 年間の教師人生を歩んできた中條依久雄先生、本塾で 16 年間教師を務め、現在東海大学付属静岡翔洋高校柔道部で監督を務める北田晃三先生を講師として「松前柔道塾の歴史」をテーマに講話を行いました。一緒に稽古に取り組むことで子供たちに伝えられること、指導者に必要な資質等、松前柔道塾の歴史から様々なことを学びました。また、東海大学湘南校舎で活動している東海ジュニアスポーツの指導に当たる松永達也先生が、自身も生徒として通っていた時代(当時は、東海大学少年柔道教室)からの歴史を紹介。これらの話を受け、最後は、生徒募集の在り方や少子化による町道場の減少など社会の現状にも触れ、学校や塾としての地域連携について参加者がそれぞれ意見を述べました。


上水先生講話


心肺蘇生法・応急処置


研修会の様子

2017 年度リーダー研修会プログラム

<1日目>
 主催者挨拶 橋本敏明副塾長
 リーダー研修会主旨説明 山口輝義事務長補佐
 講話@「これからの指導者に求められるもの」 講師:上水研一朗先生
 講話A「創立者の人生と望星学塾の活動を学ぶ」 講師:橋本敏明先生
 演習@「救命救急(CPR)・応急処置」講師:東海大学医学部付属八王子病院看護師
    鈴木雄治様、田中雄也様、橋本かお里様、井上侑季葉様、棟居真奈様
 演習A「柔道指導」
<2日目>
 講話
 (1)「松前柔道塾の歴史に学ぶ」
   講師:中條依久雄先生
 (2)「松前柔道塾で学んだこと」
   講師:北田晃三先生
 (3)「東海ジュニアスポーツの歴史」
   講師:松永達也氏
 (4)意見交換
第422 回望星講座受講

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