学校法人東海大学望星学塾
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第412回望星講座

【演題】目指そう!サクセスフルエイジング
【内容】なるべく健康で、元気に若々しく歳を重ねていくことをサクセスフルエイジングといいます。今後、高齢化が益々進む日本では、国民の一人一人がサクセスフルエイジングを目指すことが求められています。では、どのように目指せばよいのでしょうか?本講では、食事・運動・メンタルの3つの角度から、エビデンス(科学的根拠)のあるオススメの方法をご紹介したいと思います。ぜひ、今後の生活のなかに取り入れてみて下さい。

【講師】川田 浩志(東海大学医学部副学部長・内科学系血液腫瘍内科学教授)
【日時】2017年5月20日(土)14:00〜15:30
【場所】望星学塾・1階ホール
【会場整理費】500円(講座会員無料)
【後援】武蔵野市教育委員会 東海大学同窓会三多摩支部


第412回望星講座開催報告

第412回望星講座を、5月20日(土)14:00より、東海大学医学部副学長の川田浩志先生を講師に開催し、65名が参加しました。
川田先生は、東海大学医学部付属病院にて血液腫瘍内科の診療に従事するかたわら、抗加齢医学専門医として予防医学の普及にも尽力。すべての人に起こる「生理的老化」に対し、防ぐことができる「病的老化」に対する考え方や予防方法を、著作物などを通じ啓蒙しています。今回は、サクセルフルエイジングを食事・運動・メンタルの3つのテーマに分けてお話し頂きました。
食事については、野菜とフルーツを食べると死亡リスクが低下するということを地中海食のエビデンス(科学的根拠)を事例に紹介頂いたほか、コーヒーや乳製品の効用も説明。また、1日に28グラム以上(手のひら一握り分)のナッツを食べることが、死亡リスクを明らかに低下させることを紹介しました。
運動については、血管年齢が若返ることで、安静時の血圧を改善させること、有酸素運動が高齢者の脳を増やすことなど、「運動を習慣化することで死亡リスクが低下する」と、その大切さを説明しました。
メンタルの部分においては、人間関係の充実感が幸福度を高めることや、企業などでも注目されている「マインドフルネス」の実践によって向上する、@注意集中力A身体感覚感知力B情動調節力Cメタ認知能力 の4つの能力にも触れ、「人生を楽しむ」ということが、健康にもつながると解説しました。


川田浩志先生

 

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