学校法人東海大学望星学塾
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松前柔道塾 第19回チャレンジ教室報告
競泳のドライランドトレーニングを体験する

2017年7月24日(月)17:20〜18:50
講師:大越 正大先生(東海大学体育学部体育学科准教授)
アシスタント:山口慶矢さん(東海大学体育学部体育学科4年)

第19回チャレンジ教室を、7月24日(月)クラスU(小学3〜6年生)17:20〜18:50の時間帯で開催しました。チャレンジ教室では、柔道とは違った体の動きや、多様な動きを体感し体力向上と運動能力向上に役立てることを目的とし、本学体育学部で活躍する様々な競技の先生をお招きし、ご指導頂いています。
今回は、神奈川県水泳連盟常任理事や日本体育協会公認マスター上級水泳指導員を務め、大学における教育・研究活動の他、文科省・スポーツ庁・地方自治体教育委員会主催の教員研修を担当している大越正大先生を講師にお招きしました。また、アシスタントとして、本学の水泳部員として活躍している山口慶矢さん(体育学部4年)にお越し頂き、塾生のサポートをして頂きました。
大越先生は「水の中で行う水泳と陸(畳)の上で行う柔道には大きな違いがたくさんあります。今日はこの2つの種目をより深く知るために競技の特徴を考えながら取り組んでいきましょう!」と、ホワイトボードを使用しながら教室を展開しました。今回のテーマであるドライランドトレーニングは、水泳選手が陸上で行うトレーニングやストレッチです。はじめに、2人組で肩まわりや足首・大腿部のストレッチを行い、自身の柔軟性や可動域を確認。水の抵抗や浮力がある状態に近づけるため、バランスボールを使用して「無重力状態の姿勢を安定させながら抵抗の少ない姿勢をとる」ことをテーマにした体幹トレーニングにチャレンジ。ボールの上で、蹴伸び(けのび)の姿勢を仰向けでキープ、四つん這いの状態から足や手を上げてキープするなど、ペア同士で補助をしながら遊び感覚で楽しみながらのトレーニングを行いました。
後半は、柔道と水泳で比較した際の最大のポイントについて、柔道は状況で動きを変える「オープンスキル」という分類になり、組む・技をかける・受ける際など、ほとんどの動きは左右非対称である。それに対して水泳は、常に同じ動きを行う「クローズドスキル」であることを説明。回転運動の前転や後転、水泳でターンを行う動きを再現した前転からの蹴伸び姿勢でのジャンプなどを行いながら、まっすぐ回れているか、まっすぐ上に跳べているか(左右対称で同じ動きができているか)などをペアで確認しました。
最後に大越先生は「トレーニングは、行う環境や動きの特徴に合わせて『頭を使って、工夫して』行うことが大切です!」と塾生に伝えてくれました。


ウォーミングアップの中で
遊びの要素も盛りだくさんに取り入れてくれました


「柔道」と「水泳」の特性を比較しながら
教室を展開


バランスをとるのは想像以上に難しかった…?


アシスタント山口さんの鍛えられた
バランス力や体に塾生からも歓声が上がりました


先生方を囲んで記念撮影


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