学校法人東海大学望星学塾
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2015年度後期特別講座
中国雲南省白族(ペー族)の民間芸能と民族文字

後期特別講座は、10月31日(土)14:00より望星学塾記念館で、東海大学文学部歴史学科講師立石謙次先生を講師にお迎えして「中国雲南省白族(ペー族)の民間芸能と民族文字」をテーマに開催し、18名の方が聴講しました。
はじめに『中国の民族』『白族(ペー族)について』『大本曲と白文(ペー文)』の3つをテーマに展開し、中国における民族の特徴や、中国の楽器を用いて演劇や説唄などを芸能として行うペー族の文化などを説明しました。後半は実際に映像を見ながら、白文(ペー文)と漢文の混合の歌詞(台本)になっている大本曲や、漢字の訓読み音読みは、日本独自のものではなく、漢字を使って自分たちの言葉を表す白文(ペー文)にも見られるという興味深い話をしました。また、立石先生は自身の三弦で演奏を披露してくれました。
立石先生は『なぜこの研究を行っているのか?』という受講者の問いに、「芸能は、やり手がいくら頑張っていても、聞き手がいなくては無くなってしまう。今後も大本曲が無くなったときに復活するための準備をしていきます。」と伝えました。


三弦の紹介

三弦で曲を披露する立石謙次先生

 

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