学校法人東海大学望星学塾
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2015年度国際親善週間でハワイの柔道チームの選手とイギリスの高校生らと合同練習

望星学塾では7月14日、米国・ハワイのリーワード柔道クラブ、英国の名門パブリックスクールであるハロー・スクール(Harrow School)とセント・ポールズ・スクール(St.Paul's School)の生徒と指導者、保護者計48名を招き、松前柔道塾の4歳から15歳までの塾生とスタッフ計80名が合同練習を行いました。この活動は、望星学塾が積極的な国際交流を実践するためにNPO法人柔道教育ソリダリティーと共催で、夏と冬の年2回「国際親善週間」として行っているものです。また、本年度も柔道を通じた日本研修「Study Abroad Japan研修」*を7月21日〜8月8日で開催します。
合同練習では、はじめに4歳から小学生までの塾生35名が海外選手と共に、準備運動の後、打込み、連続技の打込み、投げ込みのほか、互いに自由に技をかけ合う乱取りを30分間行いました。塾生らは身長差の大きい海外の選手に果敢に技をかけ、体格の違う対戦相手への攻撃や防御を学びました。
練習後は、2015年度国際親善週間のオープニングセレモニーとして、橋本敏明塾長が英語で歓迎の挨拶をした後、塾生たちに来訪者たちの紹介を行い、「創立者松前重義先生は柔道を通じて友情を育み、平和な社会を作ろうと考えました。私たちも柔道を一緒に楽しみましょう」と話しました。その後、親善の証しとして、生徒たち全員が互いにボールペンとバッジを、チーム同士では、本や色紙、DVD、木製の盾、チョコレートを交換しました。
続いて、中学生の塾生35名と海外選手が、準備運動の後に30分間乱取りを行いました。同じ体格の者同士が日ごろの練習成果を発揮し、終了後は毎回一礼と握手を交わしました。
今回リーダーを務めた松前柔道塾の原口太秀指導員は、「イギリスの高校生たちは柔道を始めて2、3年の生徒たちですが、よく体が動いていて驚きました。日本の文化についてもよく学んでいる人ばかりなので、日本の良さを肌で感じていただき、また来日してもらいたいと思います。塾生たちには、子どもの頃から柔道を通した国際交流を重ねることで、将来さまざまな場面で活躍できる人材に育ってほしいと考えています」と話しています。
塾生の感想は、「はじめは緊張しましたが、優しかったので楽しかった(小学4年・女子)」「パワフルで日本人と動きが違うので技がかけにくかった(中学2年・女子)」「体格が違うとかける技が違うのでよい練習になった(中学2年・男子)」という声がありました。また、海外の生徒や指導者からは、「日本の選手は親切でタフだと感心しました(イギリス・16歳)」「日本の選手は組み手の技術が速く、とても強い(イギリス・17歳)」「松前柔道塾は選手の皆さんが家族的なまとまりがあって、保護者を含めた全員が私たちを歓迎してくださってとてもうれしいです(ハワイ・指導者)」といった感想が聞かれました。
なお、練習終了後、海外からの訪問者たちをねぎらう懇親会を1階のホールで開いて、会食をしながら談笑を楽しみました。

*国際親善週間には、これまでに30カ国(重複あり)が参加しました。今回参加したハワイのリーワード柔道クラブは、米国を代表する選手を数多く輩出しており、望星学塾と活発な交流を行っています。また、イギリスのハロー・スクールとセント・ポールズ・スクールは、今回で2回目の参加です。
松前柔道学塾とNPO法人柔道教育ソリダリティーは、2009年より毎年「Study Abroad Japan研修」を開催し、柔道を通した日本研修プログラムを実施しています。



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