学校法人東海大学望星学塾
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ごあいさつ

松前柔道塾では、未来を担う少年少女達を体育活動を通して育成することを目指して活動しています。1976(昭和51)年の開塾以来、望星学塾の精神を示す4ヶ条「若き日に汝の思想を培え、若き日に汝の体躯を養え、若き日に汝の智能を磨け、若き日に汝の希望を星につなげ」を教育理念に、その歩みを進めています。

 



ウイルスとの闘い…生活のなかでの柔道

松前柔道 塾監
橋本敏明

松前柔道塾は1976(昭和51)年5月5日に開塾しました。年度初めの4月には新塾生が加わり、道場には元気のよい掛け声と受身の音が響き、新たな気持ちで5月の開塾記念式典を迎えます。ところが本年は、いつもの練習や行事が、いつものとおりにできない状況です。周知のとおり、パンデミック(世界的大流行)と呼ばれる新型コロナウイルス感染症対策で活動を制限せざるを得ません。
「人類の歴史は感染症との闘いの歴史である」と言われています。私たちは、今回の「コロナウイルス」とどのように闘えばよいのでしょうか。私は、まず一番に感染症に関する知識と予防について正しく理解する、次に私たちが人やモノが国境を越えてグローバルに移動する世界に住んでいることを認識することが大切であると思います。誤解と偏見は禁物です。
日頃からできる予防対策の基本は、やはり自分の免疫力を低下させないことではないでしょうか。そのために、次のことを心がけましょう。@十分な睡眠・バランスのとれた食事・適度な運動によって基礎体力づくりに励む、Aうがいと手洗いを忘れない、B部屋の換気、温度、湿度に気をつける、C規則正しい生活を送る、Dストレスをためない、E助け合う。
誰もができることですが、どのくらい実行しているでしょうか?
目に見えぬ相手(ウイルス)の正体と感染リスクを知って動きを制し、正しく用心し自分の免疫力で防御する、さらに症状を治す。私は、この攻防は心身を最も巧みに働かせる「精力善用」の応用であると考えます。つまり生活のなかでの柔道です。力を合わせて「一本勝ち」を目指しましょう。

 

 

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