平成20年4月から、40歳以上75歳未満の医療保険加入者を対象とした「特定健康診査(特定健診)」「特定保健指導」がスタートしました。
特徴として、内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)により着目した健康診査です。
基本的な考え方の一つに、生活習慣病に対する予防の重視があります。現在、国民医療費の3 割が生活習慣病であり、死因別死亡率の6割が生活習慣病が原因となっています。不規則な生活習慣により肥満者が増加傾向にあり、その多
くが糖尿病、高血圧、高脂血症の危険因子を併せ持ち、危険因子が重なるほど心疾患や脳血管疾患を発症する危険が増大しています。
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