学校法人東海大学望星学塾
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2016年度望星学塾リーダー研修会を開催しました!

2017年3月3日(金)〜4日(土)望星学塾で、2016年度望星学塾リーダー研修会を開催しました。今回の研修は、建学の精神及び創立者松前重義博士の教育活動に学ぶこと、柔道指導では、安全性を主眼として締め落ち時の活法や、投げられ頭を打って脳震盪を起こした場合の対処法などを学ぶことを目的として講話やディスカッションを行いました。望星学塾教職員、スポーツ教育センター職員、秀和ビルメンテナンス株式会社職員、松前柔道塾及び東海ジュニアスポーツクラブを担当する学生の計17名が参加しました。また、橋本敏明副塾長(学校法人東海大学常務理事、松前柔道塾塾長)、宮崎誠司先生(東海大学スポーツ医科学研究所所長、体育学部武道学科教授)に講師としてお話頂きました。
1日目、橋本敏明副塾長の講話では、「建学75周年−学園の原動力は?−」と題して、創立者松前重義がデンマークでの青年教育に触れ、人間教育への道を決意したことや、文理融合、科学技術者育成を目指した教育について話しました。
ディスカッションでは、柔道指導に携わっている学生や今後柔道指導に携わろうとしている学生から、指導について不安に思っていることや、今後の課題などについて事前にアンケートに答えてもらい、それに沿って進めました。会員募集や指導内容・計画の作成などにも触れて討議しました。
宮崎誠司先生の講話では、絞め技で落ちた(失神)時の活法や、頸部・頭部へダメージを受けた際の対処法、命に関わる緊急時の対応について映像を見ながら説明し、指導者として選手の体や命を守る大切さを伝えました。
1日目の16:30〜20:00(松前柔道塾合同練習の時間帯、ひな祭り柔道講義)、2日目7:00〜9:50(特別練習)には柔道の稽古を行い、研修に参加している学生が、ディスカッションで出た意見や課題について考えながら、実践指導を行いました。松前柔道塾の特色であるクリーン運動(地域清掃活動)にも参加しました。
2日目の特別練習終了後は、橋本敏明副塾長の講話で、「松前柔道塾の原点と方針について−開塾から40年の指導と活動から考える−」と題し、松前柔道塾のこれまでの活動や、運営方針に触れ、競技思考ではなく、加納治五郎師範の柔道思想体系・原理・応用を目指した松前柔道塾の教育などを話しました。
講話終了後は、第410回望星講座を受講して2016年度望星学塾リーダー研修会を終了しました。


研修中の様子


実際に現場に立って柔道指導


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