学校法人東海大学望星学塾
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新年度ごあいさつ



開塾40周年を迎えて…体をきたえる意味

松前柔道塾 塾長
橋本敏明

本塾は、今から40年前の1976(昭和51)年5月5日、こどもの日に開塾しました。最初は松前少年柔道塾の名称でした。4年後に「少年」をとりました。入塾者数は本年3月で1800人を数えます。少子化が進む中にあって、常に適切な会員数を確保し活動を展開しています。このことは、保護者、OB・OG、支援者の皆々様のご理解、ご協力の賜物であり心より感謝します。
開塾式の塾長挨拶において松前達郎先生は、体をきたえる意味について次のように話されました。
「ただ単に病気をしないという意味ではなく、もっと積極的な意味で頑丈な体を鍛えて、その体のもとに知能を磨き、思想を培う、そして立派な人間に育ってもらいたい。」
このことから、本塾が望星学塾の精神に基づき心身の調和のとれた人間づくりを目指していることがわかります。私たちは、この考え方、目的を深く心に刻み、40年の実績を土台に新たな一歩を踏み出したいと思います。
「笑顔があふれ、活気みなぎる松前柔道塾」
…力を合わせて継承、発展させましょう。

松前柔道塾の方針

柔道は礼節を重んじる日本の伝統的スポーツです。松前柔道塾 では、勝負(競う)、体育(身体を丈夫にする)、修心(心を鍛える)の 3つの教育目標をもとに、個性あふれる明るい青少年の育成と、多 くの方に親しんでいただく生涯柔道の実践をめざします。

 

キッズ柔道教室
クリーン運動
親子柔道教室

 

試合 市民柔道大会や東京都の大会に出場します。
・全国少年柔道大会(4年連続9度目)
・平成25年度全日本少年少女武道柔道錬成大会優勝
・マルちゃん杯全日本少年柔道大会準優勝2回、3位2回
昇級 帯の色が変わります。
地域社会奉仕 三鷹駅北口から塾までの清掃(毎月1回)
礼法 挨拶の習慣を身につけます
講義 柔道の知識や、外国の柔道・文化の話など数多く開催。
国際性 国際交流を積極的に進め、国際性を養う。
「あいさつ世界一」
※国際親善週間の実施、海外の柔道選手を受け入れ、柔道を通した国際交流に努める。
ふれ合い 夏期学校、スポーツジャンボリーなど野外活動や宿泊研修を通じて、自然と触れ合います。親子柔道教室も開催。

 

−松前少年柔道塾開塾−

 

昭和51年5月5日子供の日、松前少年柔道塾の開塾式は、午後3時大きな鯉のぼりがはためく下、松前重義名誉塾長の手で、道場開きのテープカットが行われた。来賓、柔道関係者が多数列席する中、新しい青畳の上を、豆柔道家36名が緊張した面持ちで入場した。正面にかかった名誉塾長の書、「忍耐、練達、希望」の額と鎧兜を前に、松前達郎塾長の開式の辞、松前重義名誉塾長の開塾の辞、来賓の祝辞、師範の紹介があり、36名の新しい塾生を代表して高橋億吉君(当時3年生)が入塾の誓いを読み上げた。
松前重義名誉塾長は、松前少年柔道塾開塾にあたり、次のように語っている。「私が今日まで元気で、大学のことをやる、世の中のことに奔走することができるのは、青少年時代に柔道で体を鍛えたからであって、心から感謝している。私は、小さな子供の時代から体を鍛えて礼儀正しい、頑健な、強い精神力をもった明るい子供の育成のために、記念すべきかっての望星学塾の館を改造し、子供達の柔道研修のために開放することにしたのである。」松前少年柔道塾の歴史が始まる第一歩が踏み出された。

 

 

−青空道場と塾生達の憩いの場−

昭和56年新館が落成する前の敷地中庭広場は、当時の塾生達にとって絶好の遊び場と子供達のコミュニケーションの憩いの場所であった。
垣根に囲まれ、柳の垂れ下がる土の広場、記念館の49畳の道場で練習が終わると、塾生たちは家に帰らず1人2人・・・そして最後に15〜16人集まり、ガヤガヤ・・・ワイワイと議論しあい、その結果、野球、キックベース、ドッチボールと子供達のルールでゲームが展開され、柔道をやってる時間以上に真剣な目つきそして思い切って体を動かす・・・そこに子供たちの自主的な活動によって良い人間関係と互いの理解ができたのではなかろうか。
また、この塾生たちの憩いの場が、昭和52年〜昭和56年までの開塾記念式典の発表会そして親善対抗試合が行われる青空道場の場所となった。

 

−新館落成−

木造の記念館49畳の道場から、2階建てのスプリングのきいた105畳の冷暖房付きの柔道場が昭和56年9月にオープンした。
柔道場の建てられた所は、塾生達の絶好の遊び場であった中庭広場に建てられ、この新館は、「望星学塾」と名付けられた。柔道塾とともに、スポーツ健康教室、カルチャー教室、望星講座等地域の人たちの生涯学習の場ともなった。また、旧道場は松前重義先生の思想や精神を永く伝える記念館として活動が続けられる事になった。

 

 

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