概要

未来に向かって前進を続ける、学校法人東海大学

学校法人東海大学は、総合教育・研究機関として、常に先進的な教育・研究に取り組んでいます。また、国際交流や社会貢献においても、スケールメリットを活かした多彩な活動を展開しています。

研究面では、大学・短期大学・各種研究機関が相互に連携し、現代社会の諸問題を解決すべく、あらゆる専門分野から先端的・学際的なアプローチを行っています。これらの研究活動は省庁や公的機関が実施する各種公募プログラムに多数採択されており、その研究成果は広く社会に還元されています。

教育面における最も大きな特色は、建学の精神に基づく、幼稚園から大学院までの一貫教育です。心身共に著しく成長する若者が、知識偏重の受験教育によって歪められている現状を打破すべく、創立者松前重義は、一貫した教育システムのもとに全人的な教育を行うことを推進しました。「いかに生きるべきか」を考え、しっかりしたものの見方・考え方を養う。スポーツや芸術活動を通して、心と体の健康を維持し体力と情操を磨く。さらに、文系理系を問わず幅広い視野に立って自ら問題を発見し、取り組み、解決する能力を育成する。こうした総合的な教育を通して、学生・生徒・児童・園児の個性を伸ばし、人生の基盤を作り、社会で活躍し貢献できる人材を育成しています。また、知的財産教育など他に先駆けた様々な活動を展開し、多様化する学びのニーズに対応する新しい教育システムの導入や組織的な教育力向上への取り組みを行っています。学園の特色ある教育活動は、文部科学省の各種GP(Good Practice)など多くの公的支援事業に採択されています。

一方、国際交流活動としては、現在38カ国・地域、115大学・機関と学術交流協定を締結し、学生・研究者の交流、共同研究などを学術・文化・スポーツなどの幅広い分野にわたって推進しています。また、本学園所有の海洋調査研修船『望星丸』を利用した「海外研修航海」は本学独自の教育プログラムといえます。さらに文部科学省の「大学国際戦略本部強化事業」に選定された実績をもつ「国際部」が、学園の組織的な国際活動を強力に推し進めています。

社会貢献活動としては、施設の開放をはじめ、市民講座やセミナーなども多数開催しています。「東海大学エクステンションセンター」は、一般の皆様にとっての生涯学習の場として、様々な分野の学習機会を提供しています。さらに、本学園は産学連携の歴史も長く、研究活動によって得られた知的財産を社会に還元することを使命として、積極的に連携を深めてきました。

また、本学園の特色として「学園校友会」があげられます。この組織は、学生・生徒の保護者や卒業生などで構成されており、学園施設の充実、記念事業、社会活動などは、同会と学園とが一体となって取り組んでいます。

学校法人東海大学は、来るべき新しい時代の中で持てる力を結集し、未来に向けて歩を止めることなく前進を続けていきます。

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